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11.最後に線画レイヤーの上にオーバーレイのレイヤーを作って、光沢や色味などの調整を行います。このときレイヤーの不透明度が100%だとどぎつくなりますので、30%くらいに下げときます。
10.乗算レイヤーを制作、下部にグラデーションで影を入れます。今回の場合、本体パルスィに影がかかってしまうとダメなのでグラデーションをかけたあと、本体部分だけグラデーションの影を消しました。
8.あとは色調整などの編集作業。ふたたびPhotoshopを開いて作業します。こういう編集作業はフォトショでやった方がやりやすいと思います(個人の感想です) 影レイヤーの下に乗算でテクスチャを貼ります。
7.ガラスとかプラスチックとかに強い光沢(ハイライト)をつけるときは通常レイヤー。同じくエアブラシで塗っていきます。ここまででPainterの作業終了。ファイル保存して閉じます。
6.影レイヤーの上に光沢レイヤーを作成。鈍い光沢の場合はレイヤーをオーバーレイにします。エアブラシで白を塗っていきます。Painterのエアブラシが一番肌に合う気がします(当社比)