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⑨photoshopに戻って微調整。編集作業はやっぱりphotoshopがやりやすいです、たぶん。影レイヤーをレベル補正で調整。影をちょっと濃くします
⑧光沢塗りですが、面積の広い部分の塗り、狭い部分の塗り、などレイヤーを分けて作業した方がやりやすいかもです。あと、毛皮部分と皮膚部分とか、材質によって分けるのも良いと思います。paiterの作業は終わり
⑦影レイヤーの上にレイヤーを作って、光沢を塗ります。今度はエアブラシで塗っていきます。paiterは水彩もエアブラシのあたりが柔らかい感じがして馴染む。実に!馴染むぞ!フハハハハハハハ!
いつもはpainterの新デジタル水彩使ってますが、エアブラシ塗りに挑戦。デジタル水彩特有のムラがないので綺麗な肌の表現には良いかもしれないです。