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カエデ「あんな衣装どこから持ってきてるんでしょうか?」
ナデシコ「あぁいった露出の多い服なんてマームケステルで売ってるの見たことないですし」
ツバキ「なら国外からよね、あらゆる国に精通してて、露出の多い服を好む、国外の人間…」
カエデ「ピンポイントで思い当たる人物がいます」
「おじさーん!早く早くー!」
「先に始めちまうぞ!」
「いやぁ、こんな可愛い女の子達が混浴で酌をしてくれるなんて、出世もしてみるもんだな」
「もう、おじさまったら♥️」
僕は刀使として戦う糸見さんに恋をしてしまった。
彼女の事をもっと知りたい、日夜彼女の活躍をメディアから探し、あらゆるデータを収集して彼女の事を知ろうとした。
そんなある日、友達が見せてくれた画像には信じられないものが写っていた。
そんな…あの糸見さんが…