Montro/もんとろさんのイラストまとめ

ちなみに私がいろいろ話している「Shadows of Esteren」はこんなアートの破壊力が抜群のファンタジーTRPGです。人間以外の種族が登場しないローファンタジーですが、迫り来る厳冬、影に潜む怪異などに脅かされる半島を舞台に、戦闘よりも雰囲気やRPを重視したホラーやミステリー物の冒険がテーマです。

@candycofin こういう自由にマスを移動できるダークファンタジーもですね...（沼の戸を開ける）

@Drizzle_Mist 思いっきりダークファンタジーがやりたいと聞きつけ、北欧の本格ダークファンタジーのクイックスタートを開き始めるGM

@frontierpub @Deathinspace1 ですです！ちなみにスウェーデンのTRPGで森と湖...という雰囲気では、ファンタジーTRPGの「Symbaroum」という作品が圧倒的なイラストと世界観を誇ってます。公式トレーラーがあるので、ぜひ見てみてください。やはりファンタジーは北欧の本領発揮といった感じです。https://t.co/afhJak2wP5

『Kråkorna』
独特の雰囲気を持ったスウェーデンの美しいグラフィックノベル。幼少期を過ごした祖父母の家へと戻ってきた主人公。家中の壁に貼られたメモ用紙と、納屋に集まるたくさんの鴉が呼び覚ます、暗い記憶。伝承、受け継がれるもの。そして、自分自身と向き合おうとする主人公を待つものとは。

Sagospelet Rymdは10代の子供たちを対象にしたTRPGルールですが、6〜9歳を対象にした児童ノベル「Snack Parrows Intergalaktiska Rymdbyrå」の世界観で遊ぶことのできるソース本も出ました。これはCamilla Linde氏による同名ノベルが原作で、少年Snack Parrowがメカうさぎと宇宙を冒険します。かわいい

『Sagospelet Rymd』
D10を使った下方判定システムが特徴の、スウェーデン産SFTRPGルールセット。これ単体で好みの世界観で宇宙を舞台にした探索系TRPGが遊べますが、"Universums öde"というスウェーデンの若者向けSF小説シリーズの世界を舞台に遊べるソースブックもあります。https://t.co/RfdVh3odbf

『Facing the Titan』
独特の世界観のもと、巨大かつ神々しい"タイタン"を討伐する、フランス産の3~4人（ソロも可）用のGMレスTRPG。GMレスで準備がいらず、3時間ほどで単発セッションが遊べます。戦士,狩人,学徒,騎士...その身分を問わず、世界へ災禍を撒くタイタンを討て。
https://t.co/ES8BBvmsZt

『WarhammerAoS Soulbound: Bestiary』
ウォーハンマーAoSの世界で冒険するTRPG"Soulbound"の最新サプリ。いわゆるモンスター本で、"定命の諸領域"に棲まう180以上の敵データが収録されている。４大暗黒神の眷属から、スケイヴン、ジャイアント、セラフォンまで幅広い。https://t.co/j0ht0Zv8HI

スチームパンクといえばこの『Victoriana(3版)』の存在を忘れていた。舞台は1856年。しかし、エルフやドワーフ、獣人が存在する魔法の世界に、難解な蒸気機関技術がもたらされた、架空のヴィクトリア朝期で冒険するスチームパンク×ファンタジーTRPG。とても雰囲気がよい。https://t.co/Vzn6hcTc9j