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これは、のっぴきならない理由(?)でとにかくこの体制になんなきゃいけなくなってしまった付き合ってない灰七のらくがき 灰くんは無自覚だから灰←七かもしんない
どうにもならないとき、止めるのは灰くんの方だと思う。「7み」っていつもじゃ考えられないくらい大人びた声で、でも圧倒的な制止力で止めるんだ……そんな灰七が見てぇよぉ
雑味無し(?)で灰七をかく練習してるんだが、道のりは長い……
まぁた湿っぽいのかいちまった 🌸と灰七 近所の桜が満開で通るたび見惚れてしまうんだよな
✈️灰七 236からかこうと思ってたがようやくかけた…
なんか、何かいてんだろ……と思いつつかきたい気持ちを抑えられなかった…… ⚠︎五さんと夏さんと灰七がセーラー服着てます
戦う灰七
パロ祭り、ら⚫︎まパロ灰七をかけたらいいなと思ってる…………
桜と灰七🌸 春が終わるまでもうちょいかきたい
桜と灰七🌸