//=time() ?>
ぴりか「北海道のでっかい絆!胸に抱くはまりも愛!正義のヒーロー、阿寒湖ぴりか……ここに見参!」
雪「イエーイ!」
メル「い、いえーい!」
ぴりか「2人ともよく来たな!ゆっくり阿寒湖を満喫してくれ!」
間由「初夏ちゃんのお誕生会、凄い盛り上がってたみたいね」
透子「そうだね。ああやってたくさんの人に祝って貰えるなんて少し羨ましいな…」
間由「凄いお金かかってそうだしね、私にもそれだけ掛けてくれるような人いないかな〜」
透子「た、大切なのはお金の額じゃないよ」
間由「冗談冗談♪」
かんな「ねぇねぇ彩耶ちゃん!」
彩耶「あれ、かんなちゃん?どうしたの?」
かんな「もう少ししたらメルさんが強羅温泉に働きに来るんだって!」
彩耶「そうなんだね!ということは……箱根にも来るってことだ」
かんな「うんうんそういうこと!あっ、三香沙ちゃんにも知らせてこよ〜っと!またね!」
茅咲「メルさん、お待ちしておりましたわ」
メル「2ヶ月よろしくお願いします!」
茅咲「この2ヶ月で温泉の知識をみっちり叩き込んであげますから覚悟しておいて?」
メル「お手柔らかに…ね」
メル「来月からそっちで働くとことになったからよろしくね」
茅咲「赤倉温泉を選ぶとは……お目が高いですわね。こちらへ来たからには、このわたくしがみっちりと温泉についての指導を行ってさしあげますわ!」
メル「お手柔らかにお願いします…」