Metis【ワンピース考察】さんのイラストまとめ
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ミンク族と月の関係は明らかだが、ミンク族は「青色の星」の動物の特徴を持っている。
つまり彼らは魚人・人魚族のように「青色の星」で生まれた生物である可能性が高い。
ミンク族と月の関係は月の古代都市の原動力「電気」に深い意味があるのかもしれない。
これはゾウの罪と関係しているかも…
〝北の海〟の闇の元凶はおそらく「ノースブルーで40年続く国に雇われた海賊達による戦争」。
〝闇の仲買人〟ドフラミンゴを中心に武器を供給し、終わらない戦争を作り上げることでさらなる「富」を生む。
〝北の海〟の闇は複数の海賊や組織、国が絡んでもっと複雑だと思うけど大枠は多分こんな感じ！
妖刀と呼ばれる鬼徹一派の刀は腰にしたものが悲運の死を遂げると言われている。
ワノ国でのルフィの死は刀鍛冶である天狗山飛徹から〝二代鬼徹〟を借りた時点で示唆されていた。
ルフィはカイドウとの戦いで一度死んだものの、〝太陽の神〟を宿した〝悪魔の実〟の能力によって復活を果たしている。
ドラム王国のドラムロッキーの形はアメリカにある「デビルズタワー」がモデルと言われている。
「デビルズタワー」はスピルバーグ監督の『未知との遭遇』にて宇宙船の降りる場所として描かれた。
ドラム王国には他にも異星人との交流を描いた同監督の『E.T.』がモデルになっている描写がある。
ルフィのモデルとされるハヌマーンは
風神ヴァーユと天女アンジャナーの息子。
父であるドラゴンが風の能力者だとすると、母は月にルーツを持つ可能性。
ルフィが翼を持った〝月の人〟の血を引いている可能性が強まった。
ロロノア・ゾロはシモツキ村を出た当時から方向音痴である。
迷子の途中でルフィに出会い、麦わらの一味に加入している。
シモツキ村の住人からしてみれば、少年が海へ出たきり帰って来ないため、ほとんど失踪といえる。
「海賊狩り」や賞金首として有名になったためにゾロの安否は確認できる。
リヴァイアサンとカイドウ
リヴァイアサンは『旧約聖書』の『ヨブ記』に記された神が天地創造の5日目に創り出した「最強の生物」。
硬い鱗と巨大さからいかなる武器も通用せず、口から炎を吹く。
伝統的には鯨や鰐、蛇、竜の姿で描かれる。
大航海時代の船乗りにとっては船を襲う巨大な海の怪物。
