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山姥切国広の日誌
今日はごじらのきねまを見に町へ行った。
たまたま大倶利伽羅もいた。
きねまの食い物はやけに高い。
先日の干し柿作りのあるばいと代が全て無くなった。
やはりごじらはきねまで見るのが一番だ。
来週も行くことにした。新しいあるばいとを探さなければならない。
山姥切国広の日誌
今日は干し柿作業のあるばいとをやった。
水心子が俺の手元をずっと見ていた。
鶯丸はこたつから動かなくなった。
冬はあいつは内番から外すべきだ。
どうせ動かないので呼びに行く手間が惜しい。
三日月宗近のぶろぐ
次郎太刀のおでん屋台がようやっと今年も店を開けた。
暖冬ゆえ、おでんが沁むる時を見計らっておったそうな。
俺は常連なのでな、ぷれおうぷんに入れてもろうた。
やはり次郎の作るおでんはうまい。
明日は主にも声をかけようかとおももももももももも
三日月宗近のぶろぐ
今日は非番ゆえ小狐丸と山を歩いた。
郵便屋の前に鯛焼きの出店が出ておったので三つ買うた。
小狐丸が大きい方を取りし事、ちと心に禍根を残したが実に美味であった。
主の分は戸棚に入れてある。
食わぬようであれば請け負うゆえ連絡されたし。