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戦争末期になるとP-51にラムジェットや液体燃料ロケットエンジンを取り付け速度を上げる試みがされていた。1枚目の機体は48年に墜落している。
ウィンチェスター SPIW
ウィンチェスターとオリンが開発したSPIW、フルやセミの他に毎分1700発の3点バーストを備える。弾は5.6×44mm XM144を使った。ドラムマガジンには40発装填が可能だった。
ウィンチェスター 50口径対戦車ライフル
1918年に試作された対戦車ライフル。M1911のグリップを備え、グリップ自体がボルトハンドルとなっている。
スコープを取り付けることも可能、製作されたのは少数に留まった。
XM-808 ツイスター
1970年代にロッキードが設計した装甲車。M139 20mm機関砲を搭載している。2つの車体は別々の動力を持ち、ヒンジで固定されていた。製作されたのは1台のみだった。
ベクターCR21
南アフリカのデネルが開発したブルパップ方式の銃。イスラエルからライセンス生産しているガリルの後継として開発された。形状は独特だが、ガリルと内部機構は変わらない。