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【拙作紹介 その3】
「ミミサキ市の誘拐犯」
刑事のユージはある誘拐事件の存在を知る。
その事件は毎年発生し、多額の身代金を奪われながら、犯人の逃亡を許し続けていた。
憤りを覚えたユージは単身ミミサキ市へ。
物語は中盤で大きな転換を見せる。刑事モノの皮をかぶった異世界ファンタジー
イラストレーターの鴉鬼助(@Gera4nium)さんに
拙作「万人の災厄を愛して」の素晴らしすぎる表紙イラストを描いていただきました。
世界情勢に揺れ動く、剣戟多めの純和風ファンタジーBL(※性表現あり)です。
未読の方はこの機会に是非どうぞ。
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