//=time() ?>
お客さんで解脱した息子さんへ、「あの子は色のない世界へ行ってしまったから このたくさんの色を送ってやります」ってお母さんがありました。
ドラマですね。こういうやむにやまれぬ事情にある人のお役に立てるのは ありがたいことだと思います。
子供のころ近所の庭でよくお芋とかお餅を焼いて食べさせてもらいました。楽しくて正月三が日中、家に帰るのを忘れてて3日目に家に帰ったら「どちらさまですか?」いうてはりました。いい思い出です。
「 マーちゃんのステキな気分 」です。
何であれ、お茶するって人間だけの文化で
うっとり癒されながら、いい気分でおしゃべりして
くつろぐのってステキな習慣ですよね。
このころカンテのチャイとチャパティにハマってましたっけ。