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あらゆる全てが彼女であり、
彼女は万物の名を有していると言っても、過言では無い。
紫水晶の国の、一等清らな乙女は名を持たない。
全てが彼女だからだ。
あらゆる全てが、彼女を賛美し、また愛を持って呼びかける為の【名前】だから。
その姫君は、名も無き存在だった。
我が家のマイキャラ、るりちよちゃんはさめのさんチのほとりくんに、前世からずっとずっと恋をしてます
ほとりくんと共にいたくて頑張って受験してシュヴァリエ学園に入ってからは、きっとこういう些細なことでお話が出来るようになって、喜んでたらいいな。
(@mc_bpbm )