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森瀬 繚@セーフモードさんのイラストまとめ


贋作ホームズを偏愛する職業的クトゥルー神話研究家、曲亭馬琴とトールキーン教授に私淑する時代錯誤の百科全書派。RetroPC.NETの中の人。ProjectEGG企画者。翻訳やシナリオ、ゲームやコミックの設定や解説も。ご依頼は仕事サイトのメールフォームから。ʅ(。,,,°)ʃ(親しくない方からのタメ口リプはスルーします)
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結果的に、『バットマン:ザ・カルト』は、2代目ロビンの最後の勇姿を描く作品ともなっているわけです。

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「相棒を救えなかった」という事実は、その後のバットマンの方向性に大きな影響を与えました。死んだキャラクターがよく生き返るアメコミの世界において、ベンおじさん、バッキー・バーンズに並んで「決して生き返らない」キャラクターと称されていた時期もあります。なお、2005年にry

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『暗黒神話TRPG トレイル・オブ・クトゥルー』にはプロデューサー的な立場で関わっていて、表紙イラストの作画指定も僕のお仕事です。翻訳書については原書の表紙絵を踏襲しつつ日本向けにローカライズする方針ですが、各書で色彩テーマを変えるというコンセプトもあります。今回は黄・橙。

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『クトゥルフの呼び声TRPG』で最高にワクワクした点は、PCの種族を人間以外で選べるところ。具体的には、食屍鬼、猫、ズーグ、そしてノーリ。食屍鬼のキャラクターを作って、人間のことを「スムーススキン」とか呼ばせたい。(グール違い)

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『バットマン:ゴッサム・バイ・ガスライト』に話を戻しますが、同作のアニメ版(原作というよりもベース作品という感じで、ほぼ別物です)にはこんなシーンがありまして。わかる人にはわかるホームズ要素。 https://t.co/mz8EujSnjO

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『イース』35周年! おめでとうございます。移植版も含め、一部携帯アプリ版を除くひととおりをプレイし続けてきた、数少ない作品になります。短編書いたり、攻略本書いたりと、お仕事のご縁もちょくちょく。(-,,,-

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この本。なお、H・P・ラヴクラフト という作家がマーベル世界にも存在していて、"真なる妖精"と呼ばれる存在をモチーフに"オールド・ワンズ(古きものども)"にまつわる小説を書いたことが言及されていたりします。(無論、これが目的で購入)

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案件だと前にも聞いた気がしてきた。(@,,,@

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ゾンビ化したマーベル・ヒーローたちによって生者が喰い尽されようとしている世界に、アッシュが出現。例によってこの事態の原因と思しい『ネクロノミコン・エクス=モルテス』をとっちめようと、この禁断の書物を所有しているというドクター・ドゥームのアジトに向かうーーというストーリーです。

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ひょっとすると、「未知なるカダスを夢に求めて」でちらりと言及される灰色猫と同一猫かもしれない、"狂える魔女"ジルの使い魔"グレイモーク"がヒロイン格で活躍するウィアード・テール、ロジャー・ゼラズニイ『虚ろなる十月の夜に』も如何?(表紙イラスト:広江礼威) https://t.co/px8FrI8Zit

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