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ルドベキア
夕刻の部下の一人。
本を読むことが好きで基本城の噴水近くで本を読んでいる。
初めフィニウムがルドベキアをルドくんと呼んでから愛称がルドくんになりかけている。本人は最初気にしていたが最近は気にしていない。
ルーズ
死神。死神と対立関係である魂喰いを見逃した罪により幽冥(死神界)を追放された死神。
途中からアカシアの仲間になり、ランジアを助けることに協力する。
生前エクとは友人関係だった。
アカシア
死神。幽冥(死神界)を追放された死神の一人。
兄にランジアがおり、彼を助けるためにフィオやリアに協力して貰う。
兄のことを尊敬していて、追放される前もずっと憧れていた。
めんどくさがりなところがありリアに常に怒られている。自分の鎌と話すことができる。
ルナール
とある神社で暮らしていた狐兄弟の兄。
神社で暮らしていた頃人間に利用されていたこともあり、人間が嫌いだが今は昔ほど嫌いではない。
現在は不死鳥と旅をしていて、水龍と一緒に暮らしている人狼のライのことを気にしている。
自分の負の感情で生まれたラダンを倒すことが目的。
リファルス
魔法使い。無限に魔力を作る禁断の魔法を作り出すことに成功した者。その力は人間の魂を魔力に変える力でその力を使い大暴れした結果封印された。
現在は力が少し戻り、少しだけなら動くこともできる。死神のロベに話を持ち込み、現在もロベを利用して力を取り戻そうとしている。
レオット
人間が大嫌いな人外。
昔、ナイトに助けて貰いナイトの作った国で暮らしていた。ナイトに良く懐いてた。
今は人間に復讐することのみ考えており、ルナールを利用してラダンを作り上げた原因でもある。
力を封印されてるが自由に動くことができる。
ナイト
白日と夕刻の子供。夕刻の死後、一度人間に復讐をしたがその事を後悔。
ずっとこの事を後悔、罪悪感を持ちながら人間との和解を目指している。
ネックレスは幼い頃、両親から貰ったものでずっと大切にしている。
エク
クロが主の森奥の館で暮らす少年。水を操ることができる。普段毒針を隠し持っている。
前はある村で暮らしていたが、突然村ごと襲われ弱っているところをクロに助けて貰った。その後クロの仲間になり、クロに協力すると同士に自分の村を襲った犯人を探している。
実は甘党だが隠している。
クロ
森奥に存在する館の主。良く人に怖がられてしまうが、館に訪れた人に料理を振る舞うなどいい人である。
実は昔滅んだ黒ノ国という国の生き残りで国を滅ぼす原因となった白ノ国の「黒幕」を探している。
魔法が使えるがあまり強い魔法は使えない。
シーフィー
天使。とても優しい天使でいつも自分のことより相手のことばかり気にするタイプ。
堕天する前のヴァールと仲良かった。堕天後のヴァールの姿は見ることができないので、時々エレーナに会いヴァールの様子を聞いている。