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当時、モータルコンバットスタッフの作品は、インジャスティスのコミックが爆アタリしてました。
で、次の自分らの作品も漫画にしようという企画でした。
まさかのインジャ式、本編の前を舞台にしたコミック、話も凄く熱かったです。
このライターは、モータルコンバット11本編も書いています。
少年タケダは、父に捨てられ母を救えず。
後悔から、白井流に馴染めません。
そんな中、スコーピオンに与えられた言葉が、
彼の人格を形成していきます。
「お前は逃げたのでは無い、生き延びたのだ。」
「白井流もそうだ、我々は生存者だ。」
死霊忍者になっても流派を再興した師の言葉です。
ひとつだけ、僕が納得しなかった部分。
前回誉めた「やり過ぎなかった」と,相反するかも…。
全てのコミック版の中で、MKXのみ。
これだけは、紹介して欲しかったなぁと。
新映画に引用された部分、概念が多いと思う。
MKXコミックのスコーピオン師弟の絆は、新映画の血統の原形だと思う。