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そうですよ、ターナーの海の絵やコンスタブルの風景画、19世紀末にはフレデリック・ワッツ(左「希望」)とか、フレデリック・レイトン(右「山頂の精霊」)とか、いろいろ面白い画家がたくさんいますよね。
ポーランドのMMPブックスから今度はJ37ヴィゲンの本が出るのね。著者はこないだのJ35ドラケンと同じくミカエル・フォルスルンドさん。うーむ、日本で人気があるのはドラケンの方だろうな。
12月21日~23日の南青山サロン・ド・フルールにお越し下さった方々、ありがとうございました。おかげさまで出品しました絵は完売となりました。お買い上げくださって誠にありがとうございます。売り上げの一部は寄付させていただきます。重ねてお礼を申し上げます。
ちなみに当時のWASPのマスコットというかシンボルマークが、この「フィフィネラFifinella」。https://t.co/0vpa7ppkBf これもディズニーのスタジオのデザインだとかいう話をどこかで読んだけど、未確認。
ピエール・クロステルマンの手記「The Big Show(英語題名。邦題は『大空戦』)」をバンドデシネというかコミックにしたのが出てるのね。全3巻、または1冊版もあり。絵はマニュエル・ペラルス、ロマン・ユゴーさんではないの。キンドル版もあるそうだよ。
#ハヤカワ文庫50周年 じゃあとりあえずSF文庫の中だけから。「竜を駆る種族」はやっぱりこのカバー版が好き、ごめん!そしてこのカバーのバーサーカー。忘れちゃいけないノウン・スペース。バカな中学生がカッコつけようと必死に読んだ「10月1日」。まだまだ、まだまだあるんだけど、とりあえず。
ハヤカワSF文庫の旧版、武部本一郎さんのカバー。素敵でしょう?日本のSFカバーの絵の中でも、個人的に一番好きなのの一つ。他はペーパーバックの表紙だけど、2番目は敵側を描いてるところが面白い。やっぱり武部さんのがいいなあ。