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これからどうしよう。(あむあず)
客が途切れた、ちょっとした休憩時間
彼女が肩に寄り添って来たので
無意識に彼女の肩を抱き寄せようとしたのを慌てて止めた
行き先を無くした手が彼女のすぐ隣で彷徨っている
「……これは玉ねぎを切っているのを想像したからじゃ、ないです」
サヨナラの夜
ポアロ最後の出勤の帰り道
何となく二人でゆっくりと歩く
隣を歩く彼女は何か言うのを躊躇っているようだ
視線をさっきから合わそうとせず、あちこち彷徨わせている
→
「逃げないで!僕の話を聞いてください!」(あむあず ふるあず)
台風の影響で雨と風が強まってきたというのに、閉店間際に滑り込むようにして訪れた客は、梓のパーソナルスペースにずかずかと土足で踏み込んできた。
みたいなネタ
あむあず夏祭り2023に参加した墓参り漫画(再掲)の没案(3Pが没)
こっちの方が分かり易いかも💦
でもヒロを出しくなったので没
折角(?)なのでお焚き上げ
#あむあず夏祭り2023
墓参り漫画(再掲 微修正) 全7P(あむあず ふるあず)
素敵企画開催ありがとうございます!
新作は間に合わないので(涙)昨年のを手直ししたものです
・1~3P
「無粋な人ですね。邪魔しないでいただきましょうか」(あむあず ばぼあず)
……ホテルのドアを蹴破ると、西洋人にも東洋人にも見える国籍不明な美丈夫が、情婦だろうか、まだあどけなさが幽かに残る女に愛撫されながら、優雅な仕草で銃口を向けてきた
みたいな🥃のお仕事に巻き込まれ設定