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『千年女優』、『幸福路のチー』は何度見ても抱く感想は内容がほとんど変わらぬまま深みを増していくタイプの映画です。
一方で『パーフェクトブルー』、『整形水』は、観る回数が増えるたびに特定の登場人物に対して非難したい思いが強まって感想が変わるタイプの映画です。
今宵の整形水タイムを、拙いながらも私のイラストで締めます。
整形水のミリちゃんにパーフェクトブルーの名言「私は本物だよ」の口の形にしてもらった図です。
とあるシーンにおけるソレのファッション(赤いドレス)で何か思い出せそうと思っていましたら、合点がいきました。
奏さんの「エンドオブブルー」です。