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レダ:うぅ、この私が・・・敗北だとぅ。また出番は来るだろうか・・・
バク:課長!元気出して下さい!出番は来ます!
レダ:バクくん・・・
バク:ボク、直談判(自爆)してきますから!
レダ:!?止めろ!!それだけは止めろぉぉぉ!!
※直談判は、無事阻止された。
バク:あっ、えっ、ひゃっ!
レダ:どうした?煩いぞ
バク:ス、スミマセン。このゲーム上手くできなくて
レダ:どれ・・・って、私がやってるやつじゃないか。この方法を試してみろ
バク:はいっ!・・・か、勝てました!
レダ:フフフッ、そうだろうそうだろう。この私に不可能はないのだ!
ガー:ふふっ、あつ森。私だけの楽園・・・
ガー:ん?住民が増えて・・・る?
カブ:おーっす!
カマ:やほやほー!
ガー:なっ、なぜ君たちが?!
カブ:1人だけ楽しむなんてズルイぞ
カマ:まっぜてー♪
ガー:わ・・・わ・・・私だけの、楽園がぁぁぁ!!(。>д<)
ガー:しかし、君たちが会ったという人物。いったい何者なのか・・・
カマ:別に良いんじゃない?そういうの考えなくても
ガー:だが
カマ:会うときは会うんだから。それに今回襲われてないし、大丈夫♪
ガー:・・・
カブ:おい!何してんだよ!?チャー抜けねぇから、助けてくれ!
カマ:はいはーい♪
カブ:なぁ、ファンには何あげれば良いんだ?
ガー:私は知らん
カマ:んー、こんなのとかかなぁ
カブ:ぬぉっ!なんだこれ?!
カマ:写真ってやつだよ。こっちはSNS
カブ:す、すげぇー!
カマ:ねっ?面白いでしょ?
ガー:・・・また余計なことを
※自撮り推しメーカー
※少年少女すき?
マイカたん描いたった。
サーモンランでスダさんと知り合ってから、勝手に先輩呼びしてる子。
カッコいいから、という安直な理由でマニューバ頑張ってるけど、スライドを逃げるときしか使えないという残念ちゃん。さらに、がばエイム。
スミちゃんのサポートが無いと、ナワバリは絶望的。
カブ:たっだいまー!
ガー:おかえり、収穫はあったかな?
カブ:おうとも!
カマ:お菓子たぁーいりょう!だよぉ~
カブ:あと、変なのに会ったな
ガー:?
カブ:俺のこと知ってるみたいだったぞ
カマ:あれじゃない?ファンだよ、ファン!
カブ:おー!そうだな!絶対そうだ!
ガー:はぁ