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「ん?あー。オレのこと、男だと思ってた感じかな」
マァ、ソウデスヨネ。普段ノ態度トカ服装ヲ見テタラ。
コレデモ、女性ナンデスヨ。
「ヨナニちゃん。これでも、って( ̄▽ ̄;)」
オヤ、タランテサン。随分ト可愛ラシイオ姿デスネ。
「なんか、俺の服装が決まったらしいよ」
ソレハ何ヨリデス。
「どーしても、ふさふさからは逃れられないねぇ」
昨晩カラ、タランテサンガ一杯出テマスネ。交代トイウコトデショウカ(´・ω・`)
「それなら、とっくに名前変えてるよ。そのままってことは、お気に入りは、ヨナニちゃんってことさ」
アァ、ナルホド。
「ま、出してもらえるのは嬉しいけどね」
ソウイエバ、他ノ方々モ、出シテ欲シソウデス。
あー・・・美味しそうだよねぇ。隣のアノ子も、そっちの子も。全部ひっ掴んで口に放り込みたい。どんな味がするのかな・・・ジュルリ。
・・・ん?あーごめんよ。ついね。
ま、安心して。一緒に住んでる子は食べないさ。模型にされるのはゴメンだからねぇ。
※メーカー:少年少女すき?
※メーカー:少年少女すき?
コチラガ、
「カリハでーす!よろしくねー!」
ソシテオ隣ガ、
「ヨナニちゃん、ありがとね。タランテ、だよ」
最後ノ方ガ、
「ロタです。宜しくお願いしますね」
皆サン、オ集マリ頂キアリガトウゴザイマス。
「フフッ、よく集まったよねぇ(ジュルリ・・・)」
岬ましろサンノ「きものっ子メーカー」デ、シキメサンヲ作ッテミマシタ。
シキメサンハ、優雅デ穏ヤカナ方デスガ、怒ラセルト厄介デス。マァ、滅多ニ怒リマセンガ。