無責任会社サタデー 広報さんのイラストまとめ

そして、今回の『ウラサタ』と一番ノリが近いのは、漫画『千海瑠菜の実践社会人百合』。合わせて読むならこちらもおすすめです。こんな感じで、実践できるかもしれない（？）社会人百合シチュを集めてみました。今更ですが、なんだかおかしな紹介文ですね。私が書きましたが。 https://t.co/mDPQPsi0s5

『Saturday』シリーズってどれから読むのがわかりやすいですか？ というお問い合わせをいただくことが多いのですが、キャラ紹介の意味では『Saturday -Introduction-』が一番わかりやすいかな、と広報は思っております。https://t.co/xt9Eq16kpE

千海瑠菜（26）。本シリーズの主人公。製薬会社の新人MR。「誰と誰がくっついてもいいじゃない！」のキャッチコピーを体現するべく、突き進む日々。もちろん主人公なので、千海瑠菜が気になる方もどれを読んで頂いても大丈夫なはずです。あえて言うなら『Lunch Menu』。はじまりの１冊です。

松永楓（35）。製薬会社勤務。主人公・千海瑠菜と、夕陽先生をともに担当しているライバル社のMR。瑠菜の上司、葉子ともなにかしらの因縁が。売られた喧嘩はすべて買う性質だが、最近、だいぶ丸くなった。 松永楓が気になる方は、どれを読んで頂いても大丈夫です。あえていうなら『Unperfect Eve』。

吉野桔梗（32）。大学の薬学部准教授。主人公・千海瑠菜の元指導教官。『Saturday』を代表する顔のいい女。とてもネコ。職業病、つい大人数のときには仕切りがちだが、人間にはあまり興味がない。チョコミントが好き。 吉野桔梗が気になる方には、『Lunch Menu』をオススメします。

高塚くるみ（29）。薬剤師。幼なじみの畑中夕陽が努めている大学病院の薬局に勤務。厳しい家に生まれたこともあり、一見、一番の常識人。遠石紫に迫るバリタチ。夕陽を甘やかすことにかけては手練れ中の手練れ。 高塚くるみが気になる方は、『Wrong Answers』をオススメします。

原月果（22）。パーツモデル。主人公・千海瑠菜の会社で専属モデルをしている。父はアメリカ人。『Saturday』最年少ながら、全員にタメ口。月果だから許されていることがたくさん。お話が進むときには、いつも月果がそこにいる。　原月果が気になる方は、『Correct Questions』がオススメです。

畑中夕陽（29）。外科医。父はスウェーデン人。『Saturday』随一のバリネコ。見た目と職業できつい性格だと思われがちだが、とても大人しい。幼なじみの高塚くるみなしの人生は考えられない？　畑中夕陽が気になる方も、『The Pink Diary』がオススメです。

遠石紫（24）。音大の院生。ピアニスト。現実主義のお嬢様。主人公・千海瑠菜の幼なじみで、瑠菜のことが好き。『Saturday』最強のバリタチ。他の追随を許さないレベル。遠石紫が気になる方は、『The Pink Diary』がオススメです。

遊佐葉子（38)。製薬会社勤務。今はマネージャーで、主人公・千海瑠菜の上司。現場MR時代、競合他社の松永楓と一緒に夕陽の病院を担当していたことも。片付けが苦手で道に迷いがち。遊佐葉子が気になる方には『Wrong Answers』をオススメします。