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アンソニー「姉さん、なんで休日なのに出勤してるんだろうね」
アンナ「そういう職場だからよ。それに365日毎日サービスを受けてるのは休日出勤をしてる人たちのお陰よ」
アンソニー「それはそうなんだけど、僕ら今日は有給のはずじゃ?」
アンナ「私は有給使って好き勝手に仕事したいの!」
アンナ「ちょっとアンソニー!?良い歳して抱きつかないでよもー!」
ソ「ごめんおねえちゃ...姉さん。帰りが遅いから心配で...」
ナ「確かに事前に連絡してなかったわね...ごめんねアンソニー。でもたかだが3時間遅くなっただけでそこまで心配しなくて良いのよ」
ソ「いや3時間は誰でも心配するよ」
アンソニー「姉さん。今の仕事と僕のどっちが好き?」
アンナ「急に変な質問するわね?どっちも好きよ、でも仕事はアンソニーほど好きじゃないかな?」
ソ「そう。僕のこと好きなんだね。嬉しいよ、僕も姉さんが好きだよ」
ナ「アンソニーも私以外で好きな人をそろそろ作りなさいよ、彼女とか」
アンナ「アンソニー!お昼どうする?」
アンソ「姉さんと同じで良い」
ナ「えー!私もアンソニーと同じが良いと思ってたんだけどな?」
ソ「それは困ったね姉さん。どうしようか?」
ナ「うーん朝何食べたっけ」
ソ「おにぎり」
ナ「じゃあ食物繊維とタンパク質多めの奴にしよっか」