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◆「作家は処女作に向かって成熟する」。大原とき緒監督の『ナゴシノハラエ』はまさに成熟するに値する希有な作家性がつまった処女作だと思いました。荒削りだけど、目が離せない。作り手の世界観が抜け落ちたピカピカの既製品よりも、監督のサインがゴリゴリッとスクリーンに刻み込まれた
★海の日に、映画「ナゴシノハラエ」を観てきた。大地に落ちた雨が川へ流れ出て、海の水が蒸発して雲になり、また雨となる。そんな「水の循環」を思わせる、やさしくて力強い作品でした。★
🐚お客様の言の葉より🐚
春の三連休のぽうっとあいた時間に、ダークでロマンチックなラブストーリー『ナゴシノハラエ』を観てみませんか?
映画配信サイトLOAD SHOWにて、ダウンロードとストリーミング中☆彡
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「私の恋人は兄だ」夢野久作『瓶詰地獄』をモチーフに兄妹の恋愛を女性の視点から描いた『ナゴシノハラエ』★出演:薬袋いづみ・土山壮也・神月叶・小口美緒・大久保千晴・横田創・野口有紀・こもだまり★監督:大原とき緒
予告編⇒ https://t.co/RK7VpzwtP4
→『ナゴシノハラエ』ですが、1度観ただけで多くを感じてくださる人もいらっしゃるということ、この映画を必要としてくださっている方がいらっしゃるということが、わかってきました。去年の4月から全国11カ所の場所で上映させていただきまして、本当にありがとうございました。→
16日のオオハラエナイトで、お客様からBaby’s breathという名前のカスミソウをいただきました。「赤ちゃんの吐息」のほかに「愛しいひとの吐息」という意味も持つのと、 花言葉が everlasting love(永遠の愛) purity of heart(清らかな心)→
薬袋いづみさん、わざわざ、メッセージを届けに来てくださったみたいです。去年10月の姫路上映の時も前日に、風邪ひきの中、会場で読むお手紙を持ってきてくださいました☆
薬袋いづみ Izumi Minai
FB:https://t.co/vT82JvznO2
16日に開催のTokio☆オオハラエナイト(銀座)に向けて、薬袋いづみさんと深田晃司監督からメッセージをいただきました!薬袋さんは、当日に上映する3作品について、葉書1枚1枚に手書きで書いてくださいました。深田監督は、2週間分の渋滞をおこしているメールの中、二度も書き直して(続く
忙しい時期ですが、Tokio☆オオハラエナイト、心のオオハラエ(大祓=祓い清めの年末行事)をしに来ていただけたらと思います。当日、お会い出来るのを楽しみにしております☆
https://t.co/GfDPXaTFQ0