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『灼眼のシャナ』
色褪せない名作。
テンポも良く、序盤の主人公には偽善者を感じる事はあっても特に思うことは無い。
ラブコメ要素が入って来るくらいからラノベ感が素晴らしく増す作品である。
『最終兵器彼女』
戦時中の北海道が舞台の作品。
戦争の悲惨さと、民衆の無力さを描いた作品。
そんな中で主人公とヒロインが結ばれ展開されていく話に何度心を痛め、何度無力さを嘆いたから分からない。
戦争という物を心から嫌いだと思える作品で、一度考え直す良いきっかけになった作品だ。
『結城友奈は勇者である』
神に選ばれた女の子達が繰り広げるアクションと日常のほんわかパートがある話。
日常形が好きな人に是非とも見て欲しい作品で、世間で言われてるほど辛い作品では無い。
ちゃんとハッピーエンドで終わる良い作品である。
『デュラララ!!』
池袋を舞台に繰り広げられるドタバタ日常物語。
田舎から出てきた主人公が池袋という街で色んなことに出会い巻き込まれ、また俯瞰していく物語で、特徴的な描写はあなたを虜にする事間違いなしの作品。
『BLACK LAGOON』
日本のサラリーマンだった主人公がひょんな事から娼婦・ヤク中・傭兵・殺し屋・マフィアが集う街、ロアナプラで生きていく話。
暗い話ではなく黒い話が多く、その刺激が一線を超えている作品。
『東のエデン』
記憶をなくした少年がWHの前で拳銃と携帯だけを持ってるところから始まる。
話が進むうちに、主人公の過去やら何やらが分かっていく話。
アニメの後続きの映画もありそこまで見て欲しい作品。