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「…これは俺の理想論であるから、参考にはならないだろうが」
【A-6】鋒の同意
動機配布が無かったのは誰もが同じだが、津布楽とは交した約束がある。それを置いて突然凶行に走るのは、彼の性格からして考えにくい。津布楽の言う通りであれば、第三者がいた可能性の模索から始めた方がいいだろう。
「いいや。そんなに焦んなよ」
【F-9】鋒の制止
投票はまだしない方がいい。今回は共犯でのメリットもあったはずだ。その可能性もある以上、他者との共犯でなかったか、血判書や一覧の確認をさせてほしい。
「……し、事故とも関係ねえ。言いがかりつけんな」
【D-1】鋒の反論
この怪我は足を滑らせた事で出来た傷だ。偶然、同じタイミングで怪我をしてしまったに過ぎない。この一件とは無関係だ。
「確か……。これは参考までに」
【C-4】鋒の証言
前日の朝、食堂へ向かう前に、ナビゲーターと楽しそうに話していた雨ツ篠、白羊、日輪を見かけた。もしかして、その時に提案されたのでは?