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ヘルクアニメ化まだかな!!
「人間憎い」「人間滅ぼそう」「魔界楽しい」とか言う勇者が魔王決定戦に参加したところから始まる絶望を垣間見る壮大なファンタジーです。
読み返すと序盤から後半に関する伏線すごい。
みんな大好きピウイ
“ガブリエラの父“バージョンはこちら。これは病床時なので逆に年齢よりかなり老けて見せています。皺は少なめで頬がこけて目が落ち窪んだ感じに。短い方までやると辛くなるので長い方にしました。穏やかな顔してるだろ?憤怒の自滅バージョンなんだぜ。
ギルバートバージョンはこちら。年齢にしてはかなり若く、ハリー世代ぐらいに見せてます。鼻と輪郭は全て統一、目は呪いの子バージョン統一です。眉がやや太いです。久しぶりに娘に会えるのでウッキウッキです。
ゲオルクバージョンはこちら。採用になったのはグレーヘア。顔つきは年齢より若いのに「髪色が白くなったせいで老けて見える」設定にしたので皺を減らしています。色が抜けちゃったのはストレス。妻との結婚指輪を。あの世界では別居だろうなぁ…。
呪いの子を書くときのユルクさんの描写のためにおじさんメーカーで作った画像。機種変の画像整理の時に出てきたので詳細含めて再掲載します。
本編ラスト近く29歳時のイメージに一番近く作ったのがこちら。癖のない爽やかイケメンにしておいて表情で変化出したら大体ユルクになります。ある意味無個性
似たもの同士のああ言えばこう言うの掛け合いなんですが、たまにいいこと言うのだからタチが悪い
『人生 気のせい 人のせい ツチヤ教授、代々木駅前の精神科医と語る』(土屋賢二, 三浦勇夫 著) を読み終えたところです https://t.co/ulMyd2SI8P