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俯瞰風景はなんとなく見ていられる作品、
伽藍の洞は緩急を楽しみたい作品、
矛盾螺旋は頭を使いたい作品。
後者2作は空の境界内で1、2に好きな話なんだけど、じっくり見たいから、簡単に見れない
光側の人間から光の殉教者への向かっていくフローチャート
↓に行くほど目が潰れるレベルの眩しさになる
1枚目:頑張れる少年の例
2枚目:頑張れすぎちゃうOTONAの例
3枚目:自分がおかしいことに気づいてないおじさんのまずい例
4枚目:おかしいと自覚してるけど止まれないヤバイ例