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カロン
冥王星(ガガ)と権力争いをしていると思い込んでいる冥王星最大の衛星。
恒星や惑星を神格化している。
残念ながらカロンは準惑星にも認定されておらず、彼はそのことに不満を抱いている。そのため、度々冥王星を煽ったり、罵ったりするような発言をしたりする…のだが小学生レベルの語彙力。
冥王星(ガガ)
人類の間では太陽系から除外認定をされてしまったが、れっきとした太陽系の一員である。冥王星には今は亡き太陽系の者たちを弔う墓場があり、そこの墓守をやっている。
土星(アンシャル)の元教え子である。
かまちょの癖に恥ずかしがり屋。
トリトン
海王星最大の衛星。
行く宛てもなく漂っている所をアンツに拾われて以来、アンツのことを「アンツさん」と呼び、先達として慕っている。
普段は明るい彼だが、心の中では常に虚無を抱えて生きている。
土星(アンシャル)
土星の衛星たちの教師。冥王星(ガガ)も昔は土星の衛星だったので元教え子。
「きゅふふ~」と独特な笑い方をする天然かつふわふわ系惑星。しかし、こう見えて中々の策略家であり、計算高い。
時折キシャル(木星)に相手を騙すな等そのことについて説教を受けている。
木星(キシャル)
手持ちの笛で大赤斑を操れる。
少し先の未来を予知できる能力があり、その為しばしば相手に説教くさく言ってしまう。
しかし、本人は皆にとって良かれと思ってやっているので悪気などは決して無い。マイペースで緩やか。慈悲深い。
ラハム(金星)
芸術をこよなく愛する芸術家。
しかし、実は「美しいモノは永遠に自分のモノにしたい」という思想を持っており、”生き物であれば殺してしまう”というかなり過激派な芸術家。火星(ラーム)とは思想の違いや気の合わなさで仲が悪い。
ムンム(水星) 画像は情緒不安定な夕方水星
太陽(アプス)とティアマトの子ども。
時間帯ごとによって性格が変わる摩訶不思議でとても扱いずらい惑星。
昼・夕方・夜の3つの時間帯で性格が変わる。なので、1人で3人分のボリュームがある。