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東京・京橋にある国立映画アーカイブ(旧 東京国立近代美術館フィルムセンター)の公式アカウントです。特集上映や展覧会、イベントについての最新トピックをお届けいたします。個別のご質問、リプライには対応しておりませんので、どうぞご了承ください。
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<明日、11/17(土)の国立映画アーカイブ>
●特集上映【アンコール特集】
1:00pm『人魚伝説』監督:池田敏春
(* 上映後、脚本の西岡琢也氏のトークあり! )
4:00pm『天空の城ラピュタ』監督:宮崎駿(前売券完売)
各回当日券がございます。
詳細⇒https://t.co/8CnHMV3n01

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【生誕100年 映画美術監督 木村威夫】
〔明日11/8(木)の上映作品〕*全て35mmプリントでの上映
3:00pm『ツィゴイネルワイゼン』監督:鈴木清順
7:00pm『蜘蛛の街』監督:鈴木英夫

長瀬記念ホール OZUにて上映。各回当日券がございます(一般520円)。
詳細⇒https://t.co/7PVFJ1qH0h

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【生誕100年 映画美術監督 木村威夫】
〔上映作品〕
『蜘蛛の街』77分/35mm/白黒/1950
11/8(木)7:00pm
11/23(金・祝)11:00am

失業中の榊原(宇野重吉)に、多摩川付近を変装して歩き回るという変わった仕事が舞い込む。しかし、翌日の新聞にはその扮装に似た男の死亡記事が出ていて……。

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11/6より始まる特集上映「生誕100年 映画美術監督 木村威夫」は、全て35mmフィルム上映です。

木村の美術監督デビュー作『海の呼ぶ聲』(1945)、美術監督第二作『絢爛たる復讐』(1946)、大映時代中期の『蜘蛛の街』(1950)は今回のために上映用35mmプリントを作製。貴重なフィルム上映をお見逃しなく。

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10/16に始まる「生誕100年 映画美術監督 木村威夫」展。

1954年、日本の映画産業がピークを迎える時代。木村は、日活で新進の美術監督としてその手腕を発揮しました。第3章「日活時代(1954~1971)」では、木村と映画史に残る名コンビを組んだ鈴木清順作品の美術関連資料などを展示します。

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