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アニメ版準拠なものですが、過去絵で追悼
エイトマン51話「狙われた地球」 豊田有恒先生による外宇宙からの侵略者ネタ。 「今日もまた遅くなってしまったなあ」とさち子さんをエスコートする東探偵。 冒頭シーンのちょっとアダルトムードな感じって、テレビアニメ創世記でなくても実は意外と貴重だよなあと思う。
と、やっぱり終盤になって作画は良い感じが増えているのでした。 たとえ後半の展開が「あれ?」と思っても…w 作画班はD班。
このミステリータッチの冒頭で脚本が加納一朗先生だろうと予想したらやはり当たり。 動くはずのない巨大銅像はなぜ動いたのかとか、まあその裏には云々通りますがそれは割愛。 4枚目、周囲の足跡がいい感じ、ということで演出に魅せられる回でした。
やっと買えました
やむを得ぬ事情でちょろっとトランクルームに荷物運び。 ついでにトランクルームの荷物をちょいと覗く。 その度についこの本を開くのだけど、それならこの本部屋に持ち運んでおくべきなんじゃない?と気がついたのは部屋に戻ってから… あと、このマリアちゃんフィギュアはやっぱり出来が良いなあ…
トニヤを描こうと決めてから実際に描くまでが長すぎだと思いました。
エイトマン36話「バイラス13号」 ソマリア連邦の軍人が戦闘機マグ19に乗って亡命、という展開はこれより後のMiG23での亡命を思わせるけどエイトマンの方が先。 亡命したのはカーミラ・デーモン、デーモン博士の娘…少し前は弟が出るし…w こういう膨らましは平井先生はやらない。豊田有恒先生の脚本。
というわけで気合の入った作画のデーモン博士とベム博士w このサイズで髪の毛のタッチそこまでやるか?の4枚目。
エイトマン26話「地球ゼロアワー」豊田有恒先生脚本回。 物語冒頭でICBMが発射され、それが東京に落ちて来るまでの20数分をリアルタイムで描く意欲作。 落ちてくる、と言いつつエイトマンが阻止するのですが。この回のポイントの一つは「光線銃レーザー」の水沢博士再登場。 あれ?キャラ違わね?