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※髪以外トレス
隼「見て見て!!僕始の髪型になったよ!!」
海「俺は春だな!」
隼「僕達黒年長になったね♪」
海「だな!」
春「隼、始にそっくり過ぎない?」
始「......」
春「あと海......もしかして俺のお兄ちゃん?」
始「それは思った。弥生家長男感出てる」
春「ちょ、長男は俺だから...!!」
陽→涙 夜→駆 ※髪以外はトレス
陽「その髪型も似合ってんじゃん。雰囲気もなんか変わるよな」
夜「陽も似合ってるね!襟足の部分がなかったら、小さい頃の陽に似てるね」
陽「多分それ前髪分けてないからじゃね?」
駆「同じ髪型でもこんなに変わるのか!!」
涙「2人とも似合ってる」
皆さん。
短い間お世話になりました。
完結していない小説ばかりで申し訳ございません。
今から始に処されに逝ってきます←
※私は消えませんので!!!!始から逃げて帰ってきます!!!!
(凄く軽く描いたもの。イメージラフ画)
霜月隼のクローンに失敗した俺は実験台
髪色も目の色も声も全て変わってしまった
用済みになれば処分される
何故俺は生まれてきた?
彼奴と違う存在だといらないのか?
だったら
オリジナルを殺して、クローンも殺せば俺は本物になれる
俺が霜月隼だ