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秋になったらまたコスモスを彫りたい…コスモスは花より葉が私にはまだ難しくて…いつかスイスイ彫れるようになれますように
杜若の重ね鉢 普段の夏のリビングにも気のおけないお友達とのお茶席にも使えます 底には半透明の小さな蜻蛉がいます 内側も少し靄のように白をかけて、蓋をあけたらお菓子が主役になるようにしました いつも青で作りますが、今年は紫でご覧くださいませ 7月Bunkamuraに並べます
数日母の機嫌が普段より悪く、お返事やお礼もせず失礼しました Bunkamuraの個展まで間もないのに、制作もままならず顔を覆いたい二日間💦 でも、病気のなせることだし、制作しながら介護生活での気づきもあるし… あぁ😱😱となって涙の日も 大人にしてくれていると感謝の日も💞
裾にカットもするために個展のときだけに3つくらいしか作れない芍薬の盃なので、より緊張しながら作りました 今回は透明を土台にして… 7月下旬Bunkamuraの個展が近づき、ドキドキ… 渋谷ですので、どうぞコンサートなどの後にもお立ち寄りください お待ちしています
ちびさんとおままごとの会話をしながら、それぞれのベッドで横になっている父母のマッサージをしていた今日の午後 私は目に残した蘭を思い出していた 典雅なオーボエと弦の旋律 人の声の豊さ 天のラッパのような輝かしい響きを反芻しながら 美しい思い出は 悩みの中にあって更に美しい
今年もありがとうございました 仕事や介護、暮らしの悩みや楽しみ、、一緒に笑ってくれたり、励ましや具体的な助言もいただきました 大人と話せない環境にあるからどれだけ助けられたかわかりません たくさんの感謝と共に良いお年となりますようお祈りします
母は ハサミを使っていただいたお菓子をみんな開いて、少しずつ味わいました 開けながら○○さんにあげようと、繰り返し楽しげに二時間くらい開けたりしまったりも繰り返していました バラの開く中国茶を前にウキウキうれしそうです✨薔薇の花をつついたり😅 ありがとうございました💞
雲の隙間に月が見えました 月に照らされた雲の端が 甘茶色や淡い藍に光り どんどんと風に流され まるで 夜空に白い龍が昇っていくようでした
12月8日からの表参道ギャラリーニイクの個展は、二年間で百種の花を彫る目標でとりかかりました 今年は京都と銀座の東哉さんのために余白を意識した器にも力をいれたので、個展でも日本画の学びを生かしたものが増えましたが、やはり妖精さんは欠かせなくて😅 ちらちらと現れています✨
作品が、おうちでどんなふうに見えるのか使っていただいているのかを知るのはうれしく、そして頑張れる~と励みになります お写真は四枚ともいただいたものです✨ おうちでガラスならばたくさん使ってくださいませ✨