ＮＲＡＳスヤァ　のんびり勢さんのイラストまとめ

ふと思い出したいたなこんなやつ
テルテル坊主の死神、
儀式で作られたやつ、（中身に血肉や眼球を入れる）
ちなみにアクレシア達がこれに一回負けてる

［キルセアのメモ］
あいつに会った、あいつは、世界の管理者だとは理解した、
しかし、あいつは、ずっと主とその世界の闇を背負って生きている、預言がないんじゃない、未来の未知数さが邪魔してるんだ、
ただ、ノーリからも主の匂いがするそれだけはわからなかった

［キルセアのメモ］
ノーリについて若干の興味がわいたので調べてみたら
あまりに情報や伝承がなくて呆れた、
が、さすが主だ、それなりの書類がまとめてあった、
彼女には数体の別個体がいるとか、
彼女の側と本体の性質によって魔法やそれ以上のことが
可能ということだ
あと少しだけ調べよう

落書き
［Aクレポート：ある調査員のメモ］
竜の一件もあり
吸血鬼というワードに引っかかり
夜の森を歩くことにした
道中で金髪の黒い布をまとった少年がきょろきょろしていた
彼がこちらに気づくとはっとした
彼の体がないのだ
「おっと、失礼」彼はにっこりと笑った

ちなみにクリスタの魅力は「ペンを作れる」
にもある、
なんなら配布とかもできる
絵の鎖はそれ

人間にはバレないのとおもうかもだが、
人間かどうか怪しい模様や羽とかは隠せる
あと口だけじゃなくスカーフやズボンからも収納物を取り出せるので怪しい行動っていうのはしにくい、
普遍はなんかこう、怖くなった時の姿

落書き
［Aクレポート：ある研究員のメモ３］
あの道化師と会った後
どうやら彼らは村に良い交渉をしたようだ、
そんなこんなな日々で散歩をしていると白い竜が
弾丸のように目の前を通った、
死ぬかと思ったが道化師の石が砕け守ってくれたようだ、
彼女はそれを見て「おや」とつぶやいた

［ニールのメモ］
ドロドロに溶けた人型の存在
誰もが嫌うような容姿をしたけだもののように見える
呪詛をはく悪夢のような夢の世界の悪意
分類は驚くべきことに「人間」
一体この夢はなぜこんなに歪んだのか、
また、色の違う存在は特に変わった性質を持つようだ

落書き
［Aクレポート：ある研究員のメモ２］
あの黄色い旅人が過ぎ去り
村は若干警戒態勢に入ったがあれ以降音沙汰はなかった
あの少年に森の中で出会うまでは、
彼は赤い髪と奇抜な「道化師」の恰好をした人のようだった、彼の落ち着き困惑した声で、
「やぁ、僕はシガー」と確かに言った

落書き［Aクレポート：ある調査員のメモ］
ある日村の狩人の一部がこぞって姿を消した、
欲深い狩人が多く、しかし手ごわい連中故、私たちによって調査を開始した、
私はその道中迷ってしまい、ある少女に出会った、