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パロディ自体に目を向けてもディズニーは日本の作品の直接的なパロディを結構しており今に始まった話ではないし、対する日本の商業作品でもどうみても舞浜な遊園地やショーパレで見たことある衣装、見覚えのある演出など絶えない。要はパロディしてパロディされる関係にあると言える。
漫画風のグッズはすでにピュアリーディズニープリンセスシリーズ(https://t.co/JXO2KKWJnx)などあるが、今回のLINEスタンプはNOSTALOOKが作者(https://t.co/dgxc9VarpC)で「日本の90年代アニメーション風」と謳う通り近年の平成レトロブームの流れを汲んでおり往時のパロディとなっている。
デレステがアメフロを背景に出す(https://t.co/xHYsO4RDnG)のを見てエンバニの色違いやハーバーを登場させたラブライブを思い出したが、他のゲームでもエンバニが引っ張りだこだったようにソシャゲで舞浜のパロディや引用は盛んに行われている。>RT
https://t.co/qBu6YVGEZu
「同人のようなディズニー系グッズ」といえば未だに真っ先に思い出すピュアリーディズニープリンセス(https://t.co/d9bbiRHFPc)が嚆矢だろうか。その後のメカニカルワールド(https://t.co/LUOV84J9U9)も結構それっぽさがあったな。
ディズニーのダブルパロディが危険なら10年前にパロディした漫画家をツイステとかいう二次創作受け前提の作品に起用するわけないし、肝心の集英社を筆頭に商業で散々パロディする現実が見えないのか(出典参照https://t.co/6qQesK1uU9)
https://t.co/Raw7x4TLIV
無数の海賊版が出た変顔プリンセスの作者がディズニー公式の仕事に関わりセクシーヒーロー絵(サイトに公式の仕事と並べ堂々掲載)などバイラルメディアに転載されまくる事例は数多いですが「海賊版とパクられたファン絵作者の両者に裁判起こす」事例をぜひご教示願いたいですhttps://t.co/lkBOcE58hb
テクノロジア魔法学校(https://t.co/9FmCN4qsrG)や漫画版ベイマックス(https://t.co/zIh0FBSPX7)、登場時騒然としたピュアリーディズニープリンセス(https://t.co/qnF9WLYDA6)もそうだがちゃんと漫画家やイラストレーターの絵で描かれた作品はそれだけで好感を持てる>RT https://t.co/RaURUCeKvo
Themed Entertainment Greg Andrade
https://t.co/RDIrYocy5s
今流れている「ソアリンの断面図」はここが出典か。アトラクション本体の断面図以外にも外観図があり、別ページ(https://t.co/ZpvMScksez)にはハニーハントのコンセプトアートやフェアリーテイルホールの平面図も掲載されている。
エンドバニーの受容史─外から見た舞浜の発見
https://t.co/6qQesK1uU9
エンバニの影響はファンダムに留まらず商業でも盛んに盛んにパロディされるに至った(掲載図の出典は記事内にて掲示)。この広まりはアナ雪ブームに先駆けたディズニー忌避風潮の雪解けの一歩ではないかとも思える。