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①頭部をデザインする
②パーツごとに分割する
③薄さ0.5ミリの箇所が見つかる
④ミリ単位で調節する
⑤パーツ同士が干渉する箇所が見つかる
⑥ミリ単位で調節する
⑦また干渉する箇所が見つかる
⑧ミリ単位で調節する
⑨まだ干渉するの!?
⑩このパーツ絶対折れるわ!?
⑪誰だよこれデザインしたヤツ!
アップした画像が荒い…なんてこった……
こちらはもう少し高画質です。『繰-110(クリート)』のタコ、カニ、エイの3種モチーフはミクロマンのアクロイヤーをリスペクトして選びました。
その意図をあさぎさんが汲んでくれて歴代アクロイヤーカラーで仕上げてくれたものがコチラ!
╭( ・ω・)و̑
提案いただいたアイデアを基にデザインした追加装備案。匣-85式ブロック表面に接続される液晶パネルユニットです。
「宇宙空間って光の点滅や文字で相手に意思や状況を伝えることが多いはず…」と想像し、戦闘用ではないロボットにはこんな機能があればいいかなと。
(ΦωΦ)
「自力でアニメ作品の情報を手に入れるようになった」のは大きいと思う。
月刊OUT91年1月号は初めて自分の小遣いで買ったアニメ専門誌。この表紙デザインに凄く惹かれた。
その後アニメディア、ニュータイプと購入誌の数も増えたという…
(ΦωΦ)
#自分をオタクにした原因晒す選手権
@holiday8823 こいつよね?バンイップ。なんかこのガウォークっぽい形態から殺意剥き出しな姿になるのイイよね。しかも無人機設定!好き❤️
╭( ・ω・)و̑ グッ