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アラビアキャラと言えば、2008年版のPrince of Persiaが今見ても抜群に良いが、単発で終わってしまったなぁ。ヒロインの造形も当時の洋ゲーとしては抜群に良いのだが、この攻めすぎた衣装は今のご時世だと先ず許されないね。0年台まではこれが世界基準で普通だったんだ…
液タブで描線テスト。線は液タブの方が圧倒的に描きやすいんだよなぁ。ストロークの緩急が活きる。板タブではどうやってもこれは出ない。ただCintq 16なので解像度が足りない。4kの別モニターで見ると細部の雑さが目立つ。つまり実戦で使うなら、液タブも4kが望ましい。うーむ。
現状はやはり大枠は厚塗りで進めて、顔や髪等精度が必要な部分のみ線画を清書して整えるのが現実的。実際1枚目は顔と髪のみ、線画を起こしている。2枚目は起こしたものの上書きしまくって原型を留めていない。だがシャツ、袖の毛皮部分はレイヤー効果の境界線を使っており、応用しがいがありそうだ
サブサーフェス的な質感、グラデーションが好きなのだが、一貫してウケが悪いんだよな。ソリッドでコントラストが明確な質感の方がウケる。中間色を省いて明と暗の2値で塗り分け、それぞれの明暗差を崩さない範囲でグラデを掛けるのが良い。つまりはアニメ塗りの延長ですよねー。