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さて、できれば三が日の間にレビューを書くべく、これをプレイ開始。「同人ing」。もう入手できない作品ですが、以前にも書いた通り、作者の方からレビューを書くことへの許可はいただいています。創作に悩む主人公が同人ゲームを作る物語の模様です。
さて、今年レビュー作残り2本のうち、1本は短めを読もうとこれを選択。「ぱちばれ!Patchwork Valentine」。女性向けの学園恋愛ものですね。バレンタインは分かりますが、どの辺がパッチワークなのでしょうか。気になるところ。
続いてこれ。「party!×2」。私の曲も使われているので、前から読もうと思っていました。「和泉くん」のキャラクターも出てくるので、最初は当然主人公は雅を選択。エンドが25もあるらしいです。
今すぐではないのですが、この作品のレビューを近々書く予定です。もう手に入らない作品ですが、作者さんに問い合わせて、ブログにレビュー記事を書くことの許可はいただいています。
今日選んだ作品はこれです。「Just A Moment」。「倒叙推論」「あやかしやま」の方。いきなりゲーム開発の場面から始まるのが新鮮。恋人を亡くした男性のお話のようですね。さてどう進むのでしょうか。
今日は手軽に読める作品にしようと、これを選択。「Medicarium*Valentine」。しかし「モルフィウム」って物凄い名字ですね……(モルヒネです)。「ブラックウィドウ」も大概ですが。
アルバイトより帰宅。今日は作曲作業に手をつけるので、短めの作品を読もうとこれを選びました。「3MEN6P!」。「混同仮面」の方ですね。タイトルからコメディ感満点ですが、さてどんな物語でしょうか。
今日はこの作品。「呪いの画像」。2016年Live Maker。不幸の手紙のような、「見たら1週間以内に死ぬ」という呪いの画像を巡ったホラー。面白い導入ですね。しかしタイトルに「curse of image」とありますが、これだと「画像の呪い」なのでは……。