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クリーン
寡黙なゴミ清掃人が実は元凄腕の殺し屋だったという定番な設定ながら、主演、製作、音楽、脚本(共同)までエイドリアン・ブロディ自身が手掛けた入魂の1作!
こんなブロディが見たかった!が満載で大満足ですよ。
特に終盤敵地に乗り込む準備をするシーンはカッコよさに溢れてましたね
#clean
ザ・プレイ見た。
1700年代が舞台という事で自然をも味方につけプレデターに立ち向かうナルさんがカッコいい!過去作のオマージュも自然な形で盛り込まれ、人間殺しのバリエーションも豊富。
敢えて序盤は出し惜しみする事でプレデターの脅威度が増して見える展開も良い。
とりあえずソフト化して。
希望と絶望
外側から見ればキラキラしてるアイドル達も悩みながら前に進もうとしているのがよくわかる。ただWケヤキフェス辺りは最早ベトナム戦争ばりの泥沼具合に感じる。反対にキャプテンの株が天井知らずに上がりまくる作品でもあった。佐々木久美という人間がキャプテンで良かったと本当に思う。
1.バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ
2.あしやのきゅうしょく
3.バーニングダウン:爆発都市
4.ハケンアニメ
5.恋は光
6.アンチャーテッド
7.アンビュランス
8.パージ・フォーエバー
9.生きててよかった
10.サバイバル・シティ
#2022年上半期映画ベスト10
パーフェクトストームを久しぶりに見る。
不漁に悩まされ後がない男達の決死の物語でジョージ・クルーニー主演作で1番好き。終わりは悲劇的だしラストに立ち塞がる大波は最後を飾るに相応しいほどデカく意地が悪いがやはり嫌いになれない。無理だと分かっていても最後に大波に挑んだクルーニー船長は漢
日曜洋画だったか、暴走特急、ダイハード3、レッドブルと連続で放映した時のセガール(大塚明夫)「俺は特急だ」、シュワちゃん(玄田哲章)「俺はバスで行く」、ウィリス(野沢那智)「かっー、やっぱ地下鉄だよ地下鉄!」みたいに各々の通勤ルート紹介みたいな予告cmがめっちゃ面白かったなぁ。
バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ
期待した以上の大傑作!GC版バイオ、RE2を上手くミックスし、原作ファンにはニヤリとさせるジョークや小ネタも数多く盛り込まれている。改変箇所も無理なく物語を面白くする方に作用していた。バイオの実写としてもゾンビ映画としても文句無し!!
#2021年下半期ベスト10
1.ウィリーズ・ワンダーランド
2.ただ悪より救いたまえ
3.ザ・スーサイドスクワッド
4.ベイビーわるきゅーれ
5.レイジング・ファイア
6.アジアの天使
7.キャッシュトラック
8.クライモリ
9.ひらいて
10.ドント・ブリーズ2
下半期が強すぎる!
総括ベストはまた後日。
レイジング・ファイア
ドニーさんの脚技未だ衰えず!って位キレッキレの蹴りと、SPL並に燃える警棒vsナイフが観れて大満足!正義に燃えるドニーさんの怒りが少しずつ溜まっていき「怒兄(どにい)さん」として爆発するラスト15分は画面に釘付けでしたよ!良い映画を観た!