長沼毅さんのイラストまとめ

今日も天神山チョウザメのお世話をしてきました。水温も上がってきて、チョウザメ達も益々元気です♪
そして、なんと、天神山のサクラのつぼみがほころび始めてました。この分だと、お彼岸の間か、お彼岸過ぎにはお花見かも。
この春の卒業生さんたちへ、自然界からのお祝いかも。

祝 じゅーはん しゅったーい（重版出来）！
『宇宙人っているの？』の重版決定です！
https://t.co/5XJTcmC0Ht
やはり吉田尚令（ひさのり）さんの絵がいいんだろーなー。
中国語版と合わせて、重版のほうも宜しくお願い致します。

即位礼正殿の儀のお蔭さまで、久しぶりに休日らしい休日を過ごせました。昨年の西日本豪雨後はじめて眺めました、ホボロ島（東広島市安芸津町）https://t.co/ITHxGSPjRT ホボロ島の生物浸食の真犯人はコツブムシなのか、冤罪なのか、新種オオツブコツブムシは存在するのか、これからも研究を続けます。

昨年の西日本豪雨が、わが町酒都・西条（東広島市）に牙を剥いたのは日没後、夜になってからでした。恐ろしい一夜が明けた朝、辺りは酷いことになっていました。台風19号がこれから接近する地域の方々、くれぐれもお気をつけください。

きれいな夕焼け、とは言いがたい、何でしょ、この不穏な感じは。まっ、「感じ」はあくまでも「感じ」であって、実際には特に何も起こらないんでしょうけど（何もなくてほしいです）。

昨日の見事な夕焼けはボランティア先から眺めました。今日は「秋の夕暮れ」を思わせる夕焼けを堪能しました。夕照に映える飛行機雲が、乱れることなく直線的で、それは風のない穏やかな空の証でした。下手を承知でパノラマ撮影したら、やっぱり下手でした、すみません。

聖地「月の湖」のLUNA菌は Aurantimicrobium sp. MWH-Mo1 とも呼ばれます。この学名（属名）「Aurantimicrobium」をつくったのは、実は僕たちなのです https://t.co/q1h6bA5Z7r 僕たちみたいなポッと出の研究者が、あのLUNA菌の属名をつくれたのは、大変に光栄というか、恐縮というか… です。

「月の湖」Mondsee（現地の研究者仲間はモンツィーと発音してました）から見たシャーフベルク山（1783 m）と、その山から見たその湖。この直後に山頂は雲に覆われてホワイトアウトし、雷雨になりました。山の天気は本当に変わりやすいです。