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@IDG33788990 アサギ「いやいや、偉そうな事言ってますけど私自身、やりたい事を模索してる最中ですからっ!」
かなり照れている様子で
「リィナさん、もうすっかり大丈夫みたいで良かったです。
……でもまだ無理はしないで下さいね!」
@IDG33788990 アサギ「……私の上官はそんな『優しい時間』を学んで来なさいって、私を出向に出したんだと思います。
軍に関係無い事で無断出撃した私を咎める事無く、民間の何でも屋さんで社会勉強させるなんて普通の軍人はしません。
争わない道を模索する人もたくさんいますよ。
だから気に病まないで下さい。」
@IDG33788990 アサギ「あ、いえ、お気になさらないで下さい。
ここは戦場じゃなくて交流の場ですから困った時はお互い様です。
それに、軍に籍はありますけど、今の私は蛇ノ目傘のアルバイトですから半分民間人の様なものですし。」
@IDG33788990 アサギ「あぅ……すいません……私、顔までは知らなかったです。
ワルトさんは、ある意味クルスト様マニアなので、そのライバルの名前はたくさん聞かされてましたけど。」
@IDG33788990 アサギ「私は面識が無いんですけど、小隊の同僚があの方達に憧れてるんです。
ワルト・エンツォっていう人で、機体もあの方達にちなんで『赤甲』って……」
トオルの方を見て
アサギ「カガミ少尉の名前もワルトさんから聞いてました。
『今の僕じゃあの人に勝てないからもっと研鑽しなきゃ』って」
@IDG33788990 「あ、私はバイロン軍……今はちょっとしたご縁があって、何でも屋の蛇ノ目傘で働いてる、アサギ・トゥーリットといいます。
……もしかして、蒼鎗様のライバルの方……ですか?」
@IDG33788990 アサギ「食べ過ぎ、ですか……
あの、良かったらこれ、飲んで下さい。」
そう言って鞄から取り出したのは胃に優しいお茶と食あたりの薬
それを手渡す
アサギ「私も胃が弱いので常備してるんです。
あ、お茶はまだ開封してない物ですから気にしないで下さい。」
@makamikouya アサギ「ニャイガーさんありがとうございます。
……いい感じに寝られそう、少しだけおやすみなさい……」
あっという間に微睡み、寝息をたてていた
@IDG33788990 アサギ「あの!お腹、痛いんですか?大丈夫ですか?」
ふと見ると、小動物を思わせる雰囲気がある女の子が心配そうな顔をしてリィナを見ていた
#30MMオリキャラ交流ツアー
アサギ「結構色々回りました……
アイドルのライブなんて実際に見るの初めてでしたし。」
結わえた髪をほどき、しばし布団にゴロンと転がって
アサギ「雑魚寝なんていうのも初めてです。
ちょっとだけお昼寝、しようかな……」 https://t.co/eMutfKKV56