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パリのシテ建築遺産博物館(Cité de l'architecture et du patrimoine)で開催中の特別展「アールデコ、フランスと北米」(Art deco France – North America)。
本展では、1911年から1929年の世界恐慌まで、アール・デコを介したフランスと北米の大西洋を越えた交流の物語が語られる。
こうして2018年、ブイヨン・ジュリアンは、鮮やかな青みがかったグリーンに塗り替えられ、20世紀初頭の心浮き立つ華やかな雰囲気を今に伝えているのである。
ミラノのマルケージのグリーンも可愛らしくクラシカルな感じでよいけど、パリのこちらのグリーンもよりロマンチックで好きです🦚
研究会のお知らせ、7月10日(日)にファッションについての研究会をオンラインで開催します!
研究や修論構想の報告のほか、私は美術館の特別展レポートというミニコーナーを担当します。
今回は、東京、パリ、NY、ミラノから報告者が集まりました!
https://t.co/gP1oFOeK3I
先週末、友人とサン・マウリツィオ教会に行ってきました。
内装が素敵、毎年1月に初詣代わりに行くようにしているこの教会。
フレスコ画に描かれる聖女の顔が優しくてとても好きです。
こういう穏やかな表情を保てるような生き方をしたいと毎年思います‥