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Answerから1/25スケール
「ターパンホンカー救急車」のペーパークラフトが発売。
ホンカーという名前は巣に戻る雁の鳴き声らしいのだが、第二次世界大戦中のポーランドのモンテ・カッシーノ攻撃のコードネームって事らしい。
製造者がコロコロ変わる車輌でなかなか数を揃える事が出来なかったとか。
Answerから1/33スケール
「PZL M-20」のペーパークラフトが発売。
「メワ」(ポーランド語でカモメ)の愛称で知られる本機はAmerican Piper PA-34-200T "Seneca II"のポーランドライセンス版。
キットのマーキングは国境警備隊航空隊の物です。機体自体の生産数は極少数で20機程と言われている。
MPModdlから1/33スケール
「Bf-109X」のペーパークラフトが発売。
見た目がBf-109かコレ?という感じだが、BMW801空冷エンジンを搭載する試作機体で、F型をベースにしたがFw190が登場したので試験は打ち切りになった。
1機しか作られなかったなんともマニアックな機体のペーパークラフト化(笑)
MPModelから1/33スケール「Yak-9T」のペーパークラフトが発売。
T型は37㎜機関砲NS-37を搭載した重火力型で対爆撃機戦闘にて活躍。機首に37㎜砲を積んでるのでバランスの関係でコックピットが後ろに下がっているのでシルエットが違う。
Yak-9シリーズ初の大量生産が行われT型は約3000機が生産。
MPModelから1/33スケール
「LVG C.Ⅳ」のペーパークラフトが発売。
元はドイツ帝国のヨハニスタール航空運輸有限責任会社製の偵察爆撃機。
トルンの航空士官学校で使用された機体で目は学校の紋章で白の鍵十字はパイロットのヴワディスワ・ディットマーのパーソナルマークで幸福と繁栄の象徴らしい。
Answerから1/33スケール
「ベル407ヘリコプター」のペーパークラフトが発売。
SN-80XPって事でポーランド警察の機体。ベル206の発展型で1000機以上生産されてる結構なベストセラー機体。救急、報道、輸送等様々な用途に。
日本でも新日本ヘリコプター株式会社や株式会社ジャネットが運用している。
WAKから1/32スケール
ポーランド陸軍「M1戦車」のペーパークラフトが発売。
第1ワルシャワ機甲旅団のM1エイブラムスですね。ポーランドはM1A2 を250両、M1A1を116両購入する契約をアメリカと締結しており、配備は進んでいる状態。
ポーランドの防衛費はGDPの3.9%で、NATOの目標2%の約2倍の数値。
モデルホビーポーランドから
1/25スケールの日本陸軍
「九一式広軌牽引車」のペーパークラフトが発売!
鉄道部隊用の装輪装甲車でタイヤによる路上走行だけでなく、鉄輪に交換する事で線路上を走行可能であるという特徴もしっかり再現。
久し振りの日本陸軍モノ!これは欲しい~!(笑)
6月30日の日曜日は静岡ホビースクウェアで模型展示会「そろてん!」やってるので見に行こうっと。
もがみ型護衛艦の塗装で塗料1ビン使っちゃうので駿河屋に塗料を買いに行きがてら寄ってみます。
もがみ実物見た限り大分明るかったよな…ニュートラルグレイでもいいんじゃね?と思う今日この頃です。
Answerから1/33スケール
アメリカ軍戦闘機「F-89J」のペーパークラフトが発売。
スコーピオンの愛称のP-61ブラックウィドウの後継機として設計されたが、初期は事故多発で落ちまくった戦闘機。J型は空対空核ロケット弾のジーニーミサイルを搭載可能で、これ有効爆発半径300mとかいうトンでも核兵器。