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和製KV-2修正のあれこれ
四式中戦車にターレットリング径を合わせたのならば、三式中戦車にも載るんじゃない?と考えた方もいるのではないでしょうか
はい、やってみました
さすがにこれは無理があるわ ( ゚Д゚)
和製KV-2修正のあれこれ
砲架は四式十五糎自走砲のそれと同等と考え、砲塔の背丈をホロ車の正面装甲に合わせます
これで相当に背が低くなります
KV-2の異形感が薄まり、戦車らしい外見になってきました
これぐらいなら「砲戦車」と主張してもいいかもしれません
#架空戦車
和製KV-2修正のあれこれ
いっそ砲楯の外装式はあきらめて完全に内装式にしてしまいますか
自走砲や大口径砲搭載車両の場合、内装式も多いわけですし・・・
さてここから砲塔の小型化を開始しましょう
(砲塔が大きすぎるのを忘れたわけではありません)
和製KV-2修正のあれこれ
資料の追加に伴い、砲耳の位置をほんの少しだけ修正
さらに念のためKV-2量産型砲塔の画像を作成して、搭載砲を変更し、和風に弄ってみるけれど・・・砲楯の小型化はやはり無理っぽい
駐退機がネックになっている
砲耳の位置を根本的に弄るか、砲楯の形を変えるか・・・
新砲戦車を十五糎榴弾砲搭載で再構成してみるとして、KV-2を参考にしてみた。
KV-2の大型砲塔をそのまま載せてみる。
主砲はホロ車と同様、三八式十五糎榴弾砲。
砲塔のデティールだけ和風に変更。
時代的にはリベット表現はおかしいかな?
コレさすがに砲塔大きすぎる。やりなおそー。
#架空戦車
でも、決戦用に温存している三式中戦車を、陸軍が海軍に提供するかなー?
・・・陸軍主導で作れば問題ないよネ!
同程度の砲が、陸軍にもあるんですよね
試製四式十二糎自走砲(史実)が搭載した、三八式十二糎榴弾砲(タ弾も実在)
車両サイズも性格的にも、ほぼBT-42ですね、コレ
#架空戦車
本日の奉納はチハ短改
チハ短・・・ではなく短十二糎自走砲は、
新砲塔チハに海軍の短十二糎砲を載せた海軍所属の支援戦闘車両(史実)
狭い砲塔に無理やり大口径砲を載せたため、装弾の取り回しや搭載弾数に難がある
なら三式中戦車の大型砲塔に載せてみましょうか
#架空戦車
今回も史実車両、二式砲戦車と三式中戦車
チハ車体でM4撃破する前提で調べると結局「75㎜タ弾で抜けるぢゃん」となる
そして二式、三式を温存するなら一式砲戦車が前線に出ることになる・・・と史実通りの結論
「やっぱり本職の考えることってすごいわ」と今まで何度も繰り返した領域に再突入 orz