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純心で満たされた心の器に 貴女が注いでくれた 無垢な愛が創り出す 優しくて美しい波紋
遥か彼方へ旅するつもりで 急いで歩いて来たの 道半ばにして歩き疲れ、振り返ってみれば それなりに遠くまでやって来れたよね まだまだ先は霞んで見えないけれど 辿り着いたら、あっと言う間に感じるのが 人生なのかも・・・ もうゆっくりでもいいのかな? 一歩一歩を大切にしたいな・・・