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斉藤カズキ
黒竜が幼い頃(真太郎)に、自分がいじめられていた所を助けられ真太郎を溺愛し始める
顔の半分は火傷の痕が目立つため隠している
とある日ナイトメアに息子になる契約を交わして獄魔塔へ
しかしそれは嘘の契約であり、大好きな黒竜と戦わされ捨て駒のように扱われてしまう最後まで可哀想な男
ナイトメア
獄魔塔のトップであり、閉じ込められてる人
主人公なつが小3の七夕の日に、両親を殺しなつの弟をさらった犯人
精神の神「ナツ」をひどく恨んでいることから、精神の孫に値するなつを襲った
人間以外の動物を愛す
ナイトメアの中にある「命の珠」に取り込まれた者は魔力を吸収される
おそらくあまり語ってない獄魔塔について話そう………………
獄魔塔は、この絵の後ろにある塔のことで、ナイトメアを閉じ込めておくための塔です
このメンバーが、松作家の2期または4期の獄魔塔陣営
つまり、敵キャラです
松作 黒竜
次男を担っている
98歳の高齢高身長(193cm)の転生者
黒龍と合体したことで両手を竜に変えれるようになる
着痩せ系の筋肉質な体
長いこと生きてるはずなのに変に純粋、優しい
新聞・野球大好き、趣味はちょっとおっさん
白竜に片想いされてるが本人はそれほど自覚してない
あまり性欲がない
松作 ウラ松(裏神)
なつと、6人の義理兄弟で主要メンバーができてる
ウラ松は長男を担ってる23歳
色々あって、無者(亡くなって天界へ来た者)になるが、キレ松を助けろという命令で下界に降りることとなり
その流れでなつと出会う
女の子っぽい顔と体格をしてるけど、下半身や性格は男(女装癖あり)
代表的主人公が松作夏(まつさく なつ)
私の代理だと思ってくれると覚えやすい
主に1期・2期の主人公
幼い頃に両親を亡くし、弟も失踪している
多重人格者であるが、その裏には神様の子である者によって人格が増えた
敵は、この者を狙ってなつや周りの家族を殺そうとけしかけてくる
うちの創作の1期・2期メインキャラは
なつ・ウラ松・黒竜・白竜・孤独・占美だけど
もう死神もレギュラー陣に入れてもいいんじゃないかと思っている()
ちなみに死神はこんな感じです
ちなみに
2期なつが持っている剣は「ヘブンズ・パニッシュメント」(天誅の剣)
神の使いラックと妖精の神ドミカの試作である生剣(成長する剣)
この剣が生まれた同時期に、なつ達は使いの神奈に頼んで生き返った
無者が魔法で生き返るのはよろしくないことであったため、その代償としてなつに生剣を託す