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“Aimy in a Cage”を紹介したいのですが、説明のしようがないんですよね
サイケな狂気で染まったファンタジー調の世界にスチームパンクで縛り付ける映画とでも言えばいいんでしょうか?
この狂気じみた世界観は私も好きなのですが、観てると本当に頭がおかしくなりそうなので、お薬キメて出直してきます
産まれてきた子供が化け物に見えるというショートホラー “Malacostraca” 観ました
仕事と育児の不安から子供が化け物に見えるというストーリーから一見“イレイサーヘッド”のように感じますが、その本質は真逆
あちらが子供本来の侵食性を描いているのに対し、本作は父親の臆病な攻撃性を描いています
今月の映画秘宝でフェルナンド・アル監督の世紀末バイオレンス映画"Mutant Blast"が大絶賛されてましたが、アル監督といえばやはり、人間に食べられたバナナの仲間が襲ってくるおつむの弱いパニックホラー"Banana Motherfucker"も欠かせませんね
バナナにア◯ルファックされる映画は世界で多分これだけ
製薬会社が無償(人体実験)で配ったビタミン剤の副作用で人がどんどん溶けていくホラー "BODY MELT" はオズプロイテーション(オーストラリア量産型)ホラー特有のドロドロ描写がgood
1980〜90年代のオセアニアホラーはビジュアルが最高ですね
ポストアポカリプスの世界で自分の過去と向き合うため、自傷行為を売り物に渡り歩くよく分からない映画The Mutilation Manについて、何も考えず適当に意味深な描写を入れたアート気取り映画は好きではないですね
ただ、実際のゴア映像を入れたりする挑戦的な姿勢は嫌いではないです