NipponGwentさんのイラストまとめ

「黒太陽」の新カード、少しずつ画像を追加して文章も追加していますが、少し筆が滑ってしまいました。執筆者常時募集中です。我こそは！という方はレクアさん（ @Phyrecure ）まで。 #グウェント
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GWENT Open #2 の2日目リークスレッド #グウェント

ゴールデンネッカー情報。これはスゴロクみたいな感じになるのかな？

《カランシール》の複製に構築コスト10以下の制限が付きます。同時に《マムーナ》と《紅血の醜婦》は11コストになります。

さて、拡張について改めて確認しましたが、Slamaさんの説明では3分割される拡張全体を「カードセット」と呼び、1回あたりに追加されるカードを「拡張（Expansion）」または「パッケージ」と表現していました。「Price of Power」は「セットの名前」で、3回分のパッケージのタイトルとなるようです

公式Discordで《Cat Witcher Saboteur - 猫流派ウィッチャーの工作員》が公開。

スコイア＝テルの5コストユニットで敵ユニットを列の1番左に移動させ、通り過ぎたユニット数分1ダメージを与える。
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三大 #グウェント #早口言葉
トラヒャルン・ヴァル・ヴディフィ
ミルトン・ド・ペイラック・ペイラン
デトラフ・ファン・デル・エラティン
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中国の Shawidow から北方諸国の《アンセイス王子》。何やらイケメンに描かれていますが、兄ヴィレムとともに残念な……いえ、メーヴ女王の自慢の息子です。陣形を持ち命令で敵ユニットに4ダメージ、ブーストしている場合、代わりに決闘します。え、強くね？？

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南アフリカの @MissLadyJay_ZA から、《ヴィッセゲルド》。メーヴ女王に対する《レイナード》のように、シントラのカランセ女王には彼がいた。配備時にブーストしているユニット分チャージを得て、1チャージ＝ダメージに変換できる。8コストがそのままなら優秀なカードになるでしょう。

フランスの @Bestmarmotte から、シリの曾祖母にあたる《アダリア》です。手札にあるブロンズカードを生成してシールドを与えてプレイするという北方諸国にはうれしい《カランシール》のようなアビリティ。

ポーランドのグウェント情報サイト Gwint24 から《駆け出しのドリアード》、調和がついているだけのおとなしめの4コストブロンズ。