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ちょっと!ここは更衣室よ!いくら先生でも...え?何その魔法...
って私たちに何をしたの!今すぐ解きなさい!
って何この印!? これって...頭気持ちくなる... うあ... もっといじってぇ...
「さぁ...一緒に...ご主人様のものになろ?」
「いやだ...やめて!お願いだからしょうき...に...」
「ご主人様...申し訳ございませんでした...あなたに絶対の忠誠を...」
ご主人様!朝のミルクですよー!
たーっぷり絞りたてですからねぇー♥
ん?ご主人様...起きたばっかりなのに...でも、私たちはそれが大好物なんですけどねふふふ...
凄い...ご主人様...何もしてないのに、草木も...動物も...何もかも支配下においてる...そして...私も...
この人の望むことなら...スクールアイドルなんて...みんな...やめてくれるよね...ふふふ...
彼女達は仲良く様々な話をしていた。
ただ、とある1人の男が入ると話の内容などどうでも良く、頭の中が彼一色に染まる。めちゃくちゃにして欲しい、好き勝手に弄んで欲しい。その欲望で体が勝手に反応してしまう
「「私達を沢山ご主人様色に染めてくださいね...」」
「にしても綺麗な鳥ねぇ...ずっとみてたくなるくらい綺麗...でも...うぅ...」
その鳥は悪魔の鳥、いかに彼女の思いが強くても、その全てをねじ曲げる
「お兄ちゃん...だれそれ...そんなことはもういいの!早くここを滅ぼして、ご主人様にご褒美を!貰うの!そのためなら...」
「あ、頭が...記憶が...全て変わっていく...!」
彼女は抗った、闇の神の誘惑に。しかし、負けてしまった彼女は、大切な人が守ろうとしたものを壊そうとする
「全ては、我が主のために...」
街は闇に包まれ、彼女には正気に戻る方法など存在しなかった...
また一方では、かつての仲間の事など知らず、ご主人様のものになっていたという...
だが彼女らは確信していた。再びかつての仲間と肩を並べられると
違うのは、仲間ではなく道具になるだけだった...