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・鴉猫(ヤーマオ)
→ 役職名みたいなもの(正確にはちょっと違うけど割愛)、これを継いだ人はみんな鴉猫を名乗りつつ薬師してる
・先代
→ 1枚目の人
現在の鴉猫(当代)の師みたいな存在で故人、本名不明
・当代
→ 2枚目の人
先代の次の鴉猫、継ぐ前はヌルって呼ばれてた
「厄來譚」の人はこっち
鴉猫(ヤーマオ)先代
「俺かい?俺は鴉猫。この帝都を拠点とする、所謂薬師というやつで……ん?同じ名乗りをしている者がいた?あぁ、そいつは俺の後継だな。随分と辛気臭いしかめっ面をしていただろう?ははっ、であれば間違いない。俺達は代々この名と役目を継いでいるのだよ。ただそれだけの話さ」
ラシリエ
「はい!自己紹介します!私はラシリエ、この街アークトラムの司祭を任されています。気軽にラシと呼んでくださいね!普段は街の皆さんのお話を聞いたりお掃除をしたり、色々してます!それと、最近はよくヤーマオさんとお話しますね。知ってますか?ヤーマオさん。とても素敵な人ですよ!」
鴉猫(ヤーマオ)当代
「自己紹介。……ほう、この身に自己を問うとは、お主も随分と変わりモノのようじゃな。まぁ良い。語れることはそう多くはないが……名は鴉猫、薬師を生業としておる。見ての通り、この国の生まれではない。……好きなモノ?そのようなモノは……今は、無い。そして今後もな」
びゃー
「びゃ!……びゃびゃ?びゃー……びゃ!!びゃーびゃびゃ!!びゃびゃっびゃー!!」
(特別翻訳:なんだおまえ!………なまえ?なまえ……ない!!でもすきなのある!おはなすき!!)
墓掘りさん
「お?おー?自己紹介?まぁいいけどよー、別に話すことなんてねーぞ?オレサマは墓地の管理人!掘ったり埋めたり何でもオマカセ!終わり!……フードの下?別に何もねーけど。あ!ヤメロヤメロ!取るのは禁止!そーいう決まりなんだよ!いくらオマエでもどーなるか知らねぇぞ!」