//=time() ?>
早いところではもう書店に並び、先に読んでくださった方々の感想もちらほら見かけます。訳者としてはいろいろリンクをはるべきなのかもしれませんが。
でもやっぱり、なるべくまっさらな状態で読んでほしい(できればあらすじも避けて!)から。
✨誰の記憶にも残らない人生
✨けっして忘れられない物語
紹介されなければ手にとってもらえないのはわかっています……。
でも、できるだけ事前情報にふれずに読んでほしい。
キーワードは――
憧れ、愚かさ、ファウスト的な契約、孤独、希望、アート、記憶、物語 #AddieLaRue
やがて80年代になると女性アートディレクターたち、それにファビオが登場して、カヴァーの流れが変わりました。
筋肉たくましい男性が中心となり、女性が添え物になっていきます。
宣伝✨ 拙訳書『不埒な夫に焦がれて』(扶桑社)が2月2日発売予定です。最近いろいろあるRITA賞ですが、本書は〈2019年最優秀ヒストリカルロマンス長篇賞〉にふさわしいすてきな作品でした。
見かけたらぜひお手にとってみてください🙇♀️